お試しlog4

OSSミドルな戯れ
JPUG合宿チューニング大会
JUGEMテーマ:コンピュータ

JPUG合宿2010新潟(月岡温泉)


2月20日21日新潟の月岡温泉で開催されるが、今年はまだ余裕があり、締め切りが2月10日まで延長された。

 http://www.postgresql.jp/branch/niigata/niigata2010camp

JPUG合宿というとpostgresqlチューニング大会。昨年は盛岡の繋温泉だったが、ATOMマシンを借りて行われた。お題はブログサイトを想定したもので、tpcblog-2009と命名された。
Z520、RAM2GBのSSDのマシンだったと記憶する。うちに設定ファイルを持ち帰り、atom330のデュアルコアマシンでCentOS5上で試したが、なかなか同じような性能は出なかった。1時間のランにてパラメータを調整してトライしてみたが、8時間耐久をしようとすると途中でストップしてしまったり。やはり、微妙に違うのかとあきらめた。
考えてみるとtypeP同じようなスペックである。SSDの劣化を気にして試してなかったが、実際にやってみると、Windows上でも同様の性能が出ているのを確認した。

ちなみに昨年のお題は以下のとおり、今年は何になるのだろう?
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| POSTGRES | 19:40 | comments(0) | trackbacks(0)
Plamo Linux 4.71 のWebDBおよびGIS関連パッケージ
Plamo Linux 4.71 がリリースされた。 http://plamo-linux.jp

http://ftp.kddilabs.jp/Linux/distributions/plamolinux/
からもダウンロードできる。

WebDBパッケージはPlamo-4.5のころまではコントリビューションパッケージとして提供されていたものであるが( http://a98.jugem.jp/?eid=341 ) 、DVDメディアの普及のおかげでもあり、現在は本体に取り込まれている。

PostgreSQL関連では、いくつかレプリケーション用のツールも収録している(pgbouncer, pgpool2, plproxy, slony1)。管理ツールとしては、pgadmin3のほかにWebインターフェースのphpPgAdmin。
textsearch_ja(日本語全文検索エンジン)は、形態素解析エンジン(mecab)を使って日本語のインデクスを作成できるため、mediawikiやdrupalといったWebアプリケーションにおけるコンテンツの検索に威力を発揮する。 ( Drupalに関しては次の記事を参照されたし http://a98.jugem.jp/?eid=366 )
GIS関連では、ProjやGeosといった基本的なGISライブラリの他、GRASSもあり、また、QuantumGIS(qgis)からは、PostGIS経由でPostgreSQLと連携してデータのハンドリングも可能。

以下、WebDB関連のパッケージツリーを示す。

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| PlamoLinux | 13:30 | comments(0) | trackbacks(0)
CentOS5.3にdrupal7-devのインストール
JUGEMテーマ:インターネット
 OSC2009 Tokyo/Fall の会場での話。
「drupalってコードフィクスなってるのに、DBMSの選択にpostgresqlがないよ。」
確かにインストールのDBMS選択画面には、MySQLとSQLiteしかない。
「え、そんな???どうしたことだろ?postgresをサポートしてるから使ってるのに。。。」
その場で自分もインストールして確かめてみようとしたのだが、DOMが無いと言われて先に進まずだったので、宿題にしてやってみた。
結果、10/31現在のスナップショットでpostgresql を使ってインストールできることを確認した。

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| Drupal | 19:15 | comments(2) | trackbacks(0)
DynamicDNSの登録と自動更新設定
JUGEMテーマ:インターネット
仲間内のサーバでDynamicDNSを使わせてもらっていたのだが、サーバのトラブルでしばらく、止まってしまった。以前は、DynDNS.comのサービスも同時に(バックアップ用として)使っていたがいつしか更新をサボるようになったため、アカウントも失効していたのだった。

InfoTalk で知人と話していたら、今では、DynDNSの自動更新サービス用のスクリプトも用意されているということだったので、もう一度使ってみることにした。ddclient という名前のプログラムであるが、Webで検索してみると、日本語の解説ページがあったので参考にさせてもらった( http://d.hatena.ne.jp/suika6039/20090814/1250265371 )。

DynDNS.comの ddclient のサポートページ http://www.dyndns.com/support/kb/using_ddclient_with_dyndns_services.html を見ると、

Acknowled gment: Much of the info in the KB article is extracted from the ddclient home page.
とあるので、http://sourceforge.net/apps/trac/ddclient を訪れてみると、3.8.0 がリリースされていた。これをダウンロードして、展開すると ddclient-3.8.0/README ファイルがあるので、それを見ればインストールの手順もわかる。そこにあったように、大体次のようなコマンドでインストールができた。

cp ddclient /usr/sbin/
mkdir /etc/ddclient
mkdir /var/cache/ddclient
cp sample-etc_ddclient.conf /etc/ddclient/ddclient.conf
vi /etc/ddclient/ddclient.conf
-- ホスト名、ログイン、パスワードを設定(後述する)
cp sample-etc_rc.d_init.d_ddclient /etc/rc.d/init.d/ddclient

chown root:root /usr/sbin/ddclient ¥
                        /etc/ddclient/ddclient.conf ¥
                        /etc/rc.d/init.d/ddclient
chmod go-rwx /etc/ddclient/ddclient.conf
 
/sbin/chkconfig --add ddclient
/etc/rc.d/init.d/ddclient start
/etc/ddclient/ddclient.conf の設定は、次のページが参考になった。
http://my-server.homelinux.com/ddclient.php

実際の設定は以下のようにした(差分にて記述)。
# diff sample-etc_ddclient.conf /etc/ddclient/ddclient.conf
53c53
< #use=web, web=checkip.dyndns.org/, web-skip='IP Address' # found after IP Address
---
> use=web, web=checkip.dyndns.org/, web-skip='IP Address'
64,65c64,65
< #login=your-login                             # default login
< #password=test                                        # default password
---
> login=xxxxxxxxxx
> password=xxxxxxxxxx
75,77c75,83
< # server=members.dyndns.org,          ¥
< # protocol=dyndns2                    ¥
< # your-dynamic-host.dyndns.org
---
> server=members.dyndns.org,            ¥
>  protocol=dyndns2                     ¥
>  infogres.dyndns.biz
> server=members.dyndns.org,            ¥
>  protocol=dyndns2                     ¥
>  infogres.mine.nu
> server=members.dyndns.org,        ¥
>  protocol=dyndns2            ¥
>  aries.dynalias.net

DynDNS.com のサービスでは、DynamicDNSのサブドメインを5つまで無料で登録可能。今回は、いくつか使ってみようと3つほど登録してみたのだった。

ddclientの動作は、次のコマンドで確認できる。

# ddclient -daemon=0 -debug -verbose -noquiet
トラブルシューティングについても README ファイルに書かれているので、うまくゆかない場合はそちらを参考に。

今回は、デーモンモードでのインストールを行ったが、CRON モードでもインストールも可能のようだ。


| サーバー | 16:20 | comments(0) | trackbacks(0)
Rubyでコンピュータプログラムについて学び始めるのもよい
評価:
arton,宇野 るいも
翔泳社
¥ 1,974
(2009-01-30)
コメント:コンピュータとかプログラムとかよくわからないところからプログラミングを始めたい人に是非おすすめです。

JUGEMテーマ:コンピュータ
 
コンピュータの仕組みやデータ表現についての知識がないところから、プログラミングを始めたいという者が家族にいて、ちょうど手元にあって内容がすごくマッチするのでプレゼントした。
その者は、C言語とかの入門書を数冊読んだようなことを言っていたのだが、今時、プログラミング入門に使うのならインタープリタの方が直感的で良いかなという思いがしていた。

コンピュータで動かすプログラムを書くということは、コンピュータのことも知っておく必要があるのだけど、最近はGUIで擬似的なボタンを押せば動く機械くらいに認識されているのではないだろうかと勘ぐっている。
かつて、Unix使いが、X Window System のツールキットやウィジェットを使ってがりがりとGUIを書いていた頃、Macな人たちはハイパーテキストを使ってボタンやメニューをいとも簡単に作って、こんなの作ってよと、プロトタイプを見せてくれたものだ。
ボタンとかメニューとかだけで用が済めばそれで完成なのだろうが、実際にやりたいことはそれだけでは済まないので、結局頼まれることになる。

プログラムを書いて何をするかといえば、おそらく、なにかのデータを扱うことになるのだろう。データを加工したり、集計したり、入れたり出したり、と。すると、データがどんなものか分からないで扱うと、まったく想像を絶する状況になってしまうことがある。
今われわれがコンピュータで扱うデータというのは1か0か(有るか無いか)の集まりで、数でいうと2進数(バイナリ)が基本となっていて、かつ、有限である。
そういったデータ表現の基本的なことはとても重要で、また、そのコンピュータでできることの限界も知っておく現実性がプログラミングには必要だ。
そういった基礎から、プログラミングを学びはじめるのにこの本はとても良い本だなあと思った。

| プログラミング | 23:47 | comments(0) | trackbacks(0)

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