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CentOS7.6でoVirt 4.1 -> 4.2に更新して失敗、kvmをインストールやり直し

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昨年、oVirt4.1をインストールしてみたのだが、oVirtに移行しそびれ、virshのままでqemu-kvmを使ってた。今日は、Cent OS7の更新でマイナーバージョン7.6にが上がってしまい、oVirt関連のパッケージの更新で依存関係のエラーが出るのがうっとうしいので、oVirt4.2のリポジトリをインストールしてみたところ、oVirt4.1のパッケージが一部残っていて、oVirt4.2がうまくインストールしきれていないようだった。手順をしくじっていたこともあるのだが。。。

なんとか、oVirt4.2に更新して、virsh list -all で、使っていたゲストOSのドメインがすべて見えなくなったため、virsh define でゲストOSの登録をし直そうとしたものの、qemu-kvm の実行がゆまくゆかず、ドメインの定義ができなくなってしまったため、oVirtのみならず、qemu-kvm と libvirt 関係も一旦削除してからインストールし直すはめとなってしまった。

(この記事の続きにその大筋内容を書いておくが、試行錯誤した作業の記憶をもとにしているので、正確を欠いていることにはお許しを。)
 

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なんちゃってクアッドコアサーバー(その2)

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ふとしたことで、見つけたiMac用の増設メモリーが3年ほど前に組んだサーバーに使えるのではないかと思い、買ってみたのが今回の組み立てのきっかけ。前回使ったShuttle DS81(Haswell CPU用LGA1150ソケット)ベアボーンがDDR3L (Lは定電圧タイプ)対応だと思い込んでたけど、他のPCのことと勘違いしていたらしい。そもそも、そのベアボーンの仕様には、最大16GBと書いてあったのを覚えているので、メモリを増やしたい一心で、iMac用のメモリーを買ってしまったのは本当に出来心だった。

 

Komputerbay iMac(27-inch Late 2015)メモリキット(2 x 16GB 1600MHZ SO-DIMM 204 Pin) DDR3L PC3L-12800    ¥22,999- 円

 

この前のサーバが、既に3年が経つことを思いつつ、久しぶりに最近のベアボーンを見ていて、ふと目に留まったのが、Skylake CPUに対応したLGA1151ソケットのShattle DH110が、DDR3L メモリー対応で、ちょうど買ってあったiMac用メモリーが使えそうだった。

このベアボーンで動かせそうなLGA1151ソケット仕様でTDP 65W以下のCPUを探して、Xeonで低電力タイプのCPUの E3-1260L V5 が見つかり、さっそく落札した。そして、同時にDH110を注文した。

 

Intel Xeon E3-1260L V5 2.9GHz 4Core 45W (i7 6700T 相当)    ¥26,310- 円

Shuttle DH110 LGA1151対応 Intel H110チップセット    ¥23,780- 円

 

2日後にはCPUとベアボーンが手に入り、さっそくセットアップをして電源を入れてみると、プシュッ、スッ。という感じで一瞬ファンが回り、そして止まった。LEDは青い点滅をした。確かにDH110の仕様には、E3対応とは書いていなかった。前例では書いてなくても、CPUの仕様記述が合っているのでうまく行った。そういうこともままあると思い、さらに詳しい情報はないかと、探して見つけたDH110の英語版pdfファイルの仕様書を見ると、E3はだめだとはっきり書かれててあり、残念なことになった。

気を取り直し、E3-1260L V5 を見つけたときに気になっていたより速い Core i7 7700 を落札した。CPUのタイプはSkylakeの改良版 Keby Lake だった。(参考: https://en.wikipedia.org/wiki/List_of_Intel_CPU_microarchitectures )

 

Intel CORE i7 7700 3.6GHz 4Core 65W  ¥28,510- 円

 

翌日届いた Core i7 で無事動作した。当初余っていたハードディスクを使おうと思っていたのだが、せっかくなのでSSDを使いたいと欲が出てきて探してみると、ずいぶんと安くなっていた。3年前とくらべるとコストボリューム比は半額以下である。

 

Crucial CT500MX500SSD1/JP SSD 500GB 7mm/2.5インチ SATA3.0   ¥9,715- 円
 

かくして、勇み足で買ったE3-1260L V5を除けば、およそ¥85,000-円のPCサーバとなった次第。今回は Ubuntu-18.04 をインストールした。

(思ったより高価になってしまったが、H310チップセットでは、DDR4メモリがまだ倍くらいの値段なので、NVMe SSDと組み合わせてさらなる高速化という、次の楽しみができた。-- 2018-12-02追記)
 

MacMEMORYCore i7 7700

TightVNCでコピペ(クリップボード使用)

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TightVNCを使っていて、あれこれしているうちにコピー&ペーストができなくなって。。。

なんでかわからないので、まあいいかとsambaやssh-fuseでファイル共有したり、クラウドのドライブを使ったりしてはみるもののやはり不便。ググってみると、VNCServer側で vncconfig を実行しておく必要があるとのこと。

(なかなか見つからなかったので、URLを挙げておく)

http://blogcdn.rutake.com/blog/techmemo/2007/09/vncviewervncserver.html

 

あと、TightVNC では接続時のオプション(接続ウィンドウの"Options..."ボタンクリックで現れる"Connection Options"ダイアログ)に"Restriction" というスタンザがあり、その中に"Disable clipboard transfer"というチェックボックスがあるので、それがチェックされていないことを確認する。

 

残念ながら、クリップボード経由では、日本語の文字化けが発生する。

 

なんちゃってXonくあっどこあさーば

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低消費電力Xonでサーバを組んでみた。
Shuttle DS81E3-1275L v3
Shuttle DS81というHaswell RefreshデスクトップCPUを搭載可能なベアボーンがあり、たまたまリファビッシュ製品がダイレクトショップで出ていた。前回ファンレスサーバを組んだ時には見送ったモデルだと思う。HaswellのソケットLGA1150対応でTDP65W以下のCPUを捜したところ、低消費電力のXonがあることを知った。CPUの価格は3万円を超すようで少し躊躇したが、自宅でクアッドコアサーバという洒落に逆らえず、パーツを買い始めてしまった。

  • DS81(リファビッシュ)ベアボーン; LGA1150 TDP65W以下、Intel H81 Expressチップセット、デュアルDisplay Port、HDMI、デュアルGB LAN、USB3.0, USB2.0、デュアルCOMポート 販売: Shuttleダイレクト ¥16,448
  • Transcend ノートPC用 PC3L-12800(DDR3L-1600) 8GB×2 1.35V(低電圧) - 1.5V 両対応 204pin SO-DIMM kit (無期限保証) TS1600KWSH-16GK 販売: Amazon.com Int'l Sales, Inc. ¥ 12,980
  • Crucial [Micron製Crucialブランド] 自社製MLCメモリー搭載 MX200 2.5インチ 内蔵SSD ( 500GB / SATA 6Gbps / 7mm / 9.5mmアダプタ付 販売: Amazon.com Int'l Sales, Inc. ¥ 25,025

CPUは、比較的手ごろでかつ低消費電力ということで、TDP25WのE3-1230Lv3、E3-1240Lv3あたりを物色してみた(ビデオチップ非搭載なので、シリアルコンソールにしようと)。ところが、残念なことに、1,2年前に出荷されたチップのため、PCパーツ屋さんにも在庫がなく、やっと見つけたバルク品は4万円近くと、当時よりかなり高くなっていた。しかたなく、クアッドコア諦めたまたまPCパーツ屋さんで売ってた1220Lv3を買おうとしたが、ちょうど売り切れ。そんなわけで、しばらくお預けにするつもりだった。 つもりだったけど、たまたまググってたらヤフオクで「Xeon E3-1275Lv3(2.9GHz) Bulk LGA1150 haswell」なるものが15,800円即決で出てるではないか(送料¥200)。これを逃して後悔したくはないと思い落札した。E3-1275Lv3は、TDB45Wと消費電力は大きくなるもののビデオチップが内臓なのでインストールは楽になる。

  • Intel Xon E3-1275Lv3 Bulk; 2.7GHz, Socket LGA1150, TDP45W, GPU HD(GT1), PCIe 3.0 ¥16,000

結局、総額¥70,453-也。CPU付きベアボーンとしては¥32,448とお買い得。 自分にとっては、デュアルコアAtom 330のShuttle X27D以来、4台目の宅内ミニサーバとなる。

※Shuttleマザーボードを入れるとShuttle FV24もあった。(2015-10-28)

シェリナベイビーナウで、shellinaboxdをインストール(CentOS 6)

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久々で、自分ちサーバのアップデートを行った。先週のシェルショックで、少しあわててもいた。
やっと時間が取れた感じとなったので、何十年ぶりかのビートルズを聞きながら。。。

ついでに、懸案のShellinaboxがFedoraパッケージになっているというので、インストールしてみた。
CentOS 6では、EPELリポジトリを設定しておくことで、インストールができる。
( /etc/yum.repos.d/epel.repo https://fedoraproject.org/wiki/EPEL)

リポジトリの設定ができれば、あとは、簡単、
# yum install shellinabox

で、できあがり。以前、/usr/local/bin にインストールして、未設定のままだった shellinabox は捨てた。
設定は、/etc/sysconfig/shellinaboxd を編集して、特にないので、ポート番号4200を自分の好みの番号に変える程度。

PORT = 4200

ポート番号を変えると、iptablesの設定ポートも変える必要がある。/etc/sysconfig/iptables の次の行のポート番号4200を変更し、iptablesを再起動する。

-A INPUT -m state --state NEW -m tcp -p tcp --dport 4200 -j ACCEPT

残念なことに、sshdにPAM認証を許可しなくてはならない。/etc/ssh/sshd_config を編集して、

UsePAM yes

にする。
通常のsshdアクセスにおいて鍵認証との併用の場合、鍵認証に失敗するとパスワード認証を求めるようになるので注意。

準備ができたら、設定変更したサービスを再起動。
# service sshd restart
# service iptables restart
# service shellinaboxd restart

Webブラウザで https://localhost:4200/ とかアクセスして、動作確認。

次回リブートした際に自動起動したい場合は、次のコマンドを実行しておく。

# chkconfig shellinaboxd on



 
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