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Androidの開発環境を作ってみた(Windows7)

JUGEMテーマ:コンピュータ

知り合いからピンチヒッターの要請を引き受けたのがことのはじまりで、なんとかAndroid の開発環境を作ってみた。とりあえず、今回はこのあたりで簡便勘弁してもらう。
開発マシンはWindows7、ターゲットは現行のAndroid 2.3.3あたりかな。Eclipseを使ったお手軽開発環境だ。

  • Java SE Development Kit 1.6 (JDK 6)
    Java Standard Edition 1.6の開発環境をダウンロードしインストールする
    (http://java.sun.com/javase/ja/6/download.html
    [JDKダウンロード] -> オラクルサイトへ)
    (あるいは直接)
    http://www.oracle.com/technetwork/java/javase/downloads/index.html
    最新は、Java SE 6 Update 27
    JDK [Download] -> Java SE Development Kit 6 Update 27
  • Eclipse GUIのエディタなどを含む統合開発環境
    オリジナル版 Eclipse Classic 3.7, 174 MBをダウンロードしインストールする
    http://www.eclipse.org/downloads/
    • ダウンロードしたアーカイブを解凍すると eclipse フォルダーができるので適当な場所へ移動する
      (日本語メニューにしたければ日本語版サイトから言語パックをダウンロードしてインストール
       日本語版 http://mergedoc.sourceforge.jp/
  • Android SDK (Android用のコンパイラーやエミュレータ)
    android-sdk_r12をダウンロードしてインストールする。
    http://developer.android.com/sdk/
    • インストーラ開始後にJDKが見つからない趣旨のメッセージの場合は一度戻って([Back])、次に進む([Next])
    • インストール先は、「C:¥Android¥android-sdk」のようにパスにスペースを含まない場所のほうがIDEなどでの設定が楽
    • Packagesのインストール(バーチャルデバイスを含む)には、JDKなどに比べると桁違いの時間がかかるので注意
      (C:¥Users¥ログイン名¥.android¥dev¥ のようなフォルダができる)
    • Available paccages のAdd-onを追加するときに「KYOCERA Corporation」をはずして、[Install Selected]へ進む

参考サイト



Rubyでコンピュータプログラムについて学び始めるのもよい

評価:
arton,宇野 るいも
翔泳社
¥ 1,974
(2009-01-30)
コメント:コンピュータとかプログラムとかよくわからないところからプログラミングを始めたい人に是非おすすめです。

JUGEMテーマ:コンピュータ
 
コンピュータの仕組みやデータ表現についての知識がないところから、プログラミングを始めたいという者が家族にいて、ちょうど手元にあって内容がすごくマッチするのでプレゼントした。
その者は、C言語とかの入門書を数冊読んだようなことを言っていたのだが、今時、プログラミング入門に使うのならインタープリタの方が直感的で良いかなという思いがしていた。

コンピュータで動かすプログラムを書くということは、コンピュータのことも知っておく必要があるのだけど、最近はGUIで擬似的なボタンを押せば動く機械くらいに認識されているのではないだろうかと勘ぐっている。
かつて、Unix使いが、X Window System のツールキットやウィジェットを使ってがりがりとGUIを書いていた頃、Macな人たちはハイパーテキストを使ってボタンやメニューをいとも簡単に作って、こんなの作ってよと、プロトタイプを見せてくれたものだ。
ボタンとかメニューとかだけで用が済めばそれで完成なのだろうが、実際にやりたいことはそれだけでは済まないので、結局頼まれることになる。

プログラムを書いて何をするかといえば、おそらく、なにかのデータを扱うことになるのだろう。データを加工したり、集計したり、入れたり出したり、と。すると、データがどんなものか分からないで扱うと、まったく想像を絶する状況になってしまうことがある。
今われわれがコンピュータで扱うデータというのは1か0か(有るか無いか)の集まりで、数でいうと2進数(バイナリ)が基本となっていて、かつ、有限である。
そういったデータ表現の基本的なことはとても重要で、また、そのコンピュータでできることの限界も知っておく現実性がプログラミングには必要だ。
そういった基礎から、プログラミングを学びはじめるのにこの本はとても良い本だなあと思った。

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