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JPCERTからのメールが届かぬわけ

JPCERT/CCが対応してくれていた。対応メールに気づかぬまま、同じレポートをファクシミリでも送ってしてしい、どうも失礼。着実に対応してくれていたのだった。気が付かなかった理由は、仕事に追われて忙しかったというだけではなく、
Delivered-To: root@xxxx.xx.jp

という、宛先のせいでもあった。たまにしかメールを開かないアカウントである。

その後届いたエラーメールのヘッダも整理して送ってみようっと。

キターッ、青 マンモス 本

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念願かなってやっと届いた現物。この厚みが3年という年月を物語っているよう。
さっそく7月2日に名古屋でイベントの景品として、1冊プレゼント予定(他にも、景品あり)。

そろそろ店頭にも現れるのでは。しかし、1.2kgは書店泣かせかも。
Amazonでどうぞ

京は伏見の麦酒

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カッパッパの宣伝で有名な黄桜酒造。そのビールは、その名もずばり、「酒蔵仕込 京都麦酒 蔵のかほり」。ゴールドでまろやかな味わい。
前菜に、「くくる」のたこ焼きで一杯。

ARIES二代目の容態

会社でサーバの調達に追われる一方、自宅のサーバは壊れる一方。
昔のPCは丈夫だったと、こぼすこの頃だが、PCもはじめのうちは愚痴の対象だった。ワークステーションと言うふれこみでWNTなPCが入りはじめたころ、瞬停でPCは落ちてしまうが、当時のワークステーションは平気だった。もちろん、WNTなPCをそのままサーバに使うことなどもっての外だと思っていた。今はUPSが必須のサーバアイテムとなり、PCサーバもあたりまえになった。しかし、7500VAのUPSは111kgと非常に重い。
自宅では、そこまでしなくても、ノートPCを使えば瞬停には耐えられる。しかし、ノートPCを最初からそんなつもりで買うことはないので、結局携帯してしまう。結局、端末用のPCを兼用してしまったのだが、流行りのスモールキューブPCはマザーボードが弱いようだ。見てくれが良いのと、場所をとらないので喜んでかったSoldam のPCだが、早いものは1年、ほかも2年くらいでだめになっている。結局、汗だくになって、壊れたPCの中を掃除して終わった。

ARIES二代目ダウン

自宅の端末兼用サーバがダウンした。ハードディスクの障害のようなので、復旧には時間がかかりそう。せっかく、NucleusとかDrupalとかで遊ぶのが楽しくなってきたというのに。
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