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家族が倒れたと電話が

家族が倒れたと、仕事中に電話があり急いで病院へ。不意をつかれると、どうしても慌ててしまう。

これまでも、救急の電話があったこともある。あるときは結婚式の最中に呼び出され慌てて帰ってみると搬送された後で、そのときは、再び後を追わなくてはならなかった。また、あるときは帰宅して間もなく呼び出され、一緒に救急車に乗り込んだはいいが、受け入れ先が見つからず搬送先でしばらく安静にさせてもらったのちに宿泊はできず、結局、宿を探すはめになった。今回は、既に入院後だったので、比較的落ち着いていられたようだ。

帰宅して、少し冷静になり、先のことを考える。これまでの経験からだと、しばらく欠けた戦力を補うために、家事手伝いを余儀なくされるのだが、これがボディーブローのようにじわじわと効いてくるんだなあ。

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眠気に身体が包まれるとき

朝起きると、眠気で身体が動かない。起きようとする意思と動くまいとする身体を微妙にコントロールして布団から抜け出す。
睡眠不足で身体のコントロールが難しくなっているのだと思う。

腰のあたりが重たいのは、ぎっっくり腰の兆候だろうか?
目が痒いのは花粉症の前兆なのか?
咳が出るのは風邪?
手が痺れるような感じは?

この間の陽気で、少し気が緩んだだけだと思うことにする。

男にも更年期障害があるのよー、との声がした。
最近は若い人もなるらしい。
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