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PgBouncerとPL/Proxyでpostgresqlのレプリケーション

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先日(2月20)、東京電子専門学校(新宿区百人町)で開催された OSC2009 Tokyo/Springにて、日立製作所の枠で日本PostgreSQLユーザ会のさいとうひろし氏が講演したPgBouncerとPL/Proxyと いうレプリケーションツールの話を聞いてきた。
http://www.ospn.jp/osc2009-spring/modules/eguide/event.php?eid=65

PgBouncerとPL/Proxyは、Skype社が開発した postgresqlのためのツールである。Skype社はp2pコミュニケーション網をインターネット上に拡大しているが、これをささえているミドル ウェア技術のひとつがpostgresqlで、スケールアウトさせるために開発したツールをSkypetoolsとしても公開している。(https://developer.skype.com/SkypeGarage/DbProjects)
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PostgreSQLのしくみ勉強会 on バレンタインデー(改訂)

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今年のバレンタインデーは、久々の開催となったPostgreSQLのしくみ勉強会に行ってきた。

日本PostgreSQLユーザ会には、PostgreSQLのしくみ分科会(http://www.postgresql.jp/wg/shikumi/)というワーキンググループがある。3年くらい前まではPostgreSQLの内部構造について解析した結果などを発表する勉強会を活発に行っていた。
日本の開発者を増やしたいという趣旨ではじめた勉強会があったところへ、ちょうどオープンソースのミドルウェアに目を付けた企業の人達も積極的に参加して、とても内容の濃い勉強会になっていた。
PostgreSQLはオープンソースソフトウェアとして提供されているデータベース管理システムであるが、歴史も古く元のUniversity POSTGRESから数えると20年以上も開発が続いていて、日本語化されてからも10年以上にわたって使われ続けている。得に、インターネット上のグ ループ(http://postgresql.org)に開発の母体が移ってからは、PostgreSQLとしてBSDライセンスの業務基盤系DBMSの置き換えの対象として開発が続いている。
このため、インストール数においてはWebサーバの数には到底及ばないものの、業務系SEの間での認知度は高く、BSDライセンスということもあいまっ て、商用アプリケーションとの組み合わせには非常に都合が良いため、メーカーの製品にも組み込むことに事務手続きの必要もなく、簡単にできる。

オープンソースソフトウェアといえども、業務系で利用する上での運用ノウハウは重要であり、データの安全性や性能向上のための要素技術として、レプ リケーションやパーティショニングがあたりまえとなった時代背景を反映して、「PostgreSQLにはレプリケーションはないのか」という質問も頻繁に 聞くようになった。
PostgreSQLにはバンドルされたレプリケーションツールはないものの(Windows版インストーラには、管理ツールのpgAdmin-III http://www.pgadmin.org/ とともにSlony-I http://www.slony.info/ がある)、リカバリのためのアーカイブログは本体に組み込まれて、障害時の復旧もある程度自動化されている。
レプリケーション方法は、データ量やトランザクション頻度によって運用上異なるため、いくつかの方法が別アプリケーションとして用意されているが、日本で開発されて最近人気のものとしてはpgpool-II(http://pgpool.sraoss.jp/index.php?pgpool-II)がある。
pgpoolはもともと、コネクションプールのためのポートリプリケータとして開発されたものであるが、pgpool-IIでは、さらにレプリケーションとパーティションのための機能が追加された。

今回のPostgreSQLのしくみ勉強会(http://www.postgresql.jp/wg/shikumi/seminar20090214) はしくみ分科会主催では3年ぶりくらいの勉強会になるのが、たまたま(人とか場所とか時期とかの諸事情で)バレンタインデーに開催となった。今年は、新し いターゲットにむけての勉強会も検討していたので、これまでの開発者に対して、利用者向けのわかりやすい勉強会をしてみようと、レプリケーションとログを 勉強会の対象として、postgresqlとのからみからみたpgpool-IIの説明とpostgresql本体のログの仕組みの解説をしてもらうこと になった。
内容的には、postgresqlのしくみ概要からWAL(Write Ahead Log)、PITR(Point In Time Recoverry)などのおさらいをして、pgpool-IIについての解説というのと、もうひとつは、postgresqlの持つログの機能の内部的 なしくみの解説をしてもらった。

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Drupal(PostgreSQL StackBuilderからインストール)の日本語化(2)

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英語のまま、Drupalの初期設定をしてしまった後に、日本語の環境にしたい場合は、drupal.jpからリソースキットをダウンロードして、展開したファイルをコピーした後に、つぎの設定をする。
※ PostgreSQLのApplication StackBuilderからのdrupalのインストールについては、
http://a98.jugem.jp/?eid=349 を参照されたし。



(1)モジュールの有効化

Administer › Site building > Modules

で、"Locale" と "Content translation" をチェックして保存する。

(2)言語の追加

Administer › Site configuration › Languages > Add language

で、メニューから "Japanese" を選択して、追加する。

(3)日本語の有効化

Administer › Site configuration > Languages > List

で、日本語をデフォルトにする。

PostgreSQL StackBuilder からのphpBBインストール

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PostgreSQL StackBilderからインストールしたphpBB3には日本語の言語ファイルが含まれていないため、Ocean Laboの 「phpBB3 サポートフォーラム」から、
「phpBB-3.0.2 日本語ランゲージパック」というのをダウンロードして、展開したフォルダを説明にしたがって、phpBBのlanguageフォルダの下に設置する。
 (例えば、
"D:¥Program Files¥PostgreSQL¥EnterpriseDB ApachePhp¥apache¥www¥phpBB¥language¥ja¥ " となる。)

なお、EDB ApachePHPサーバのインストールと日本語を扱うための設定については、StackBuilderからdrupalをインストールしたときの記事を参照してほしい。
そうして、ブラウザで http://localhost:8080/phpBB/install/index.php
にアクセスすると日本語のページが表示されるので、「インストール」タブでページを切り替えると、初期設定が開始できる。

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PostgreSQL StackBuilder からのDrupalインストール

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1.PostgreSQL Windows と Application Stackbuilder のインストール
PostgreSQL Application Stack Builder
まずは、 PostgreSQL for Windows 8.3.3-2 以降の最新版をダウンロードしてインストールする。
PostgreSQLのインストールが終了すると、続いてEnterpriseDBのアプリケーション・スタックビルダー( PostgreSQL Application Stack Builder )のインストールがはじまる。 EDB-ApachePHP+Drupal
このインターフェースから、"EDB ApachePHP" と "Drupal" を選択するとインストールができる。
日本語が使いたい場合は、PostgreSQLのインストールに際してエンコーディングをUTF-8にしておくことをお勧めする。というのは、スタックビルダーからインストールしたDrupalの初期化でデータベースを作成するときに、おそらくデフォルトのエンコーディングになる思われるから。

2. Drupalの初期設定
インストール後に Drupal Japanで提供されている日本語リソースキットをインストールする。
Drupal Setup

具体的には以下のとおり、
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